ウェイトメモ

新しい服の要素等の追加オブジェクトは、ミラーモディファイアをちゃんと切ってから(X軸反転像をオリジナルと結合して実体にしてから)アーマチュアと『自動ウェイトで結合』すると、左右の肩や腕の動きにそれぞれ連動した、それなりに完成度の高いウェイトが自動的に組まれる。

この時、ミラーモディファイアを切っていないままに『自動ウェイトで結合』してしまうと、ミラーが維持されたまま自動ウェイトペイントが行われることとなり、「左肩を動かしているのに右の襟元が動く」というような謎の現象が起こってしまう。

ウェイト工程に入る前にオブジェクトをアーマチュアと結合する際はミラーモディファイアに注意。

 

 

UV同期選択ボタンの場所に関するメモ

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UV Editingウィンドウの左上端に存在する。

UV展開工程中は、常にONにすることを心掛けたい。

 

『法線方向への押し出し』というものがあることを知った。これは便利だ。

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