ウェイトメモ 新しい服の要素等の追加オブジェクトは、ミラーモディファイアをちゃんと切ってから（X軸反転像をオリジナルと結合して実体にしてから）アーマチュアと『自動ウェイトで結合』すると、左右の肩や腕の動きにそれぞれ連動した、それなりに完成度…

アイカツキャラのMMDモデルをDLし、うちの子のモデルと並べるだけでもうある種の夢が叶ったようで何とも満足感がある。 2D畑勢としては、ここから少々ブラシで加筆、加工を施すだけで、イラストのエスキースとして充分機能する下絵を作成できるのがありがた…

ポーズライブラリ機能にて保存されたポーズは、ポーズ付けの元となったキャラ以外に別のキャラにも適用できるようだ。 つまり、VRoidが出自のアーマチュア（ボーン）を持つキャラであれば、何人だろうがオリジナルと同じポーズを取らせることが可能というこ…

ついにオリジナルキャラ3体でシーンを組むことができた。感無量だ。 少しの加工とブラシ加筆を施し、ちょっと手描き風に。 完全に手描きだと、3体のキャラをパースの狂いなく並べ、かつ、キャラだけでなく建物（屋内）、様々な小物等もパース狂いなしに配置…

ついにVRMモデルのテクスチャ描き換えに成功した。 VRMモデルは、エクスポートの際に『.vrmファイル』単体で出力されるので、一般的なDL可能な3DCGキャラと比較した時、フォルダの中を覗いてファイル構成を確認することができないという特徴がある。それによ…

VroidStudioにて、可能な限りポリゴン数を最低にして出力したモデルの例。 体がPS2クラスのローメッシュになっているのもさることながら、服のローメッシュっぷりがもはやモデルとして破綻するレベルまで進んでいるにも関わらず、それなりに見えるレベルを維…

初日：2h30m 2日目：4h35m 3日目：2h13m 4日目：5h54m 5日目：6h22m 6日目：3h38m 7日目：直接的なモデリングは行ってないので時間は計測せず。ただ、公園の綺麗な休憩所のシーンに樫の木をアペンドして読み込み、それぞれ別のBlenderファイルを同一シーン上…